◆◇…女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.272:2022.1.26)…◇◆
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・女ゴコロを学ぶ Vol.272「ネット通販で服を買ったら」
・編集後記

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

先日、ネット通販で服を買いました。
いや、正確に言うと服を買おうとしました。
SNSをやっているといつも目に入る
いい感じのファッションECサイト。

大人好みのシンプルで着回しのしやすそうなデザイン。
たくさんのコーディネイト提案に心惹かれ
吟味に吟味を重ねた結果なんと12点も注文。
わくわくドキドキしながら到着を待ちました。

到着した洋服を早速、試着。
元々持っている服ともコーディネイトできるかどうか
いろいろ試すこと2時間×2日。
結果、全部返品することに…。

鏡の前に立って冷静に見てみてみると
シルエットが身体にきれいに合っていない。
生地感も思っていたのと違う。
せっかく手元に届いたのだから何着かは残したい。お店にも悪い。
いや、気に入らないものを手元に置いても仕方がない…。
ネット通販で服を買うのは本当に難しいですね。

ある調査によると
ネット通販でファッションアイテムを購入して
失敗した経験のある女性は58.1%にも及びます。
男性の28.6%と比較するととても多いです。

失敗した理由で一番多いのは
「サイズが合わない。思っていたのと違う」で63.0%
女性の体形は複雑ですし、服のデザインも多種多様
ゆったり着たい人もいれば、ぴったり着たい人もいます。
次いで、見た目、品質、色、手触り・質感が違う
返品できない・面倒と続きます。
無理もない。
ネット通販では現物を触ったり、試着したりできないのですから。

結局、とても面倒な返品手続きを行い
往復送料の3,000円を支払って
手元には何も残りませんでした。

ああ、疲れた…。

しばらくネット通販で服を買うのはよそうかな。

お店が悪いわけではないけれど
一度、ネガティブな体験をしてしまうと
そこに寄せていた「好き」という前向きな感情は薄れてしまいます。
最近では、返品無料サービスを行う店も増えてはきましたが
実施しているのはまだまだ一部。

商品の価格に転嫁する必要があるかも知れませんが
「家で試着し、合わなければ返品するのは当たり前。」

そこに心理的、金銭的、物理的な負担をお客様に感じさせない
そんな仕組みが確立できたら
ファッション系のECの利用はもっと広まるのかもしれません。

家にある私物の洋服やアイテムとコーディネイトを試せることは
リアルのお店に出向く買い物では体験できない利点なのですから。


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━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

オミクロンめ~(>_<)!1月に入ってから感染拡大しはじめ、この
1~2週間はリアルからオンラインに、いや、やっぱりリアルで!
中止?延期?と、お客様のご要望に合わせて調整の毎日でした。
毎週のように感染者を出しながらなんとか踏ん張っていた息子の
通う中学校も今日から学級閉鎖。自分も含め、仕事の関係でも
感染対策や感染が出た場合の対応が大変な上に、共働き家庭で
子どもの学校が休校になると負担が増えダブルで大変。友人・知人の
ワーキングマザーからも毎日のように悲鳴が聞こえてきます。
コロナ蔓延からもう2年。今年こそは、当たり前のことを当たり前に
できる日々が戻って欲しいなと切に願います。 木田

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