◆◇…女ゴコロをつかむメルマガ講座 ☆(Vol.280:2022.6.22)…◇◆
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 ・女ゴコロを学ぶ Vol.280「加速する女性の運動不足とフィットネス」
 ・編集後記

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こんにちは!女ゴコロマーケティング研究所の木田です。

そろそろ夏本番
クローゼットの中から去年の服を引っ張り出して
試着してみると

あれ?!ウエストが…!!

コロナ禍1年目は 在宅ワークが増えたことによる運動不足に
少しの危機感を持って 近くの公園を歩いたり
YouTubeの動画を見ながら筋トレなんかをしていたわけですが

ウォーキングは冬寒い!梅雨は雨!夏は暑い&日焼けする!で続かず
自宅筋トレでは加減が分からず腰を痛めてしまい怖くなって続かず
なにより筋肉痛と戦いながら自分を奮い立たせる忍耐力もなく

その結果、今、鏡の前で
これはもしかして取り返しのつかないことになってしまったのでは?と
ボー然とする羽目になっているのです。


女性の運動不足…


厚生労働省の令和1年(2019)「国民健康・栄養調査」によると
運動習慣のある人の割合は、男性で 33.4%、女性で25.1%。

この10年間でみると男性は増減がなく
女性は減少傾向にあるそうです。

特に20代~40代の女性の運動不足は
その先に様々な健康問題を引き起こすといわれ
2018年からスポーツ庁を中心に様々な働きかけも行われてきました。


昨今盛り上がりを見せる
女性の健康課題をテクノロジーで解決するフェムテック市場に比べると
あまり注目されていませんが

女性の健康課題を体力づくりの観点から解決するフィットネス市場は
今、このタイミングでもっと熱く盛り上がってもいいのでは?
と思います。


ということで満を持して私も20年振りに
フィットネスジムに通おうと重い腰を上げました。

(過去、嫌な体験をしたので遠ざかっていたんですよね)


最近では女性専用のフィットネスやら
パーソナルジム、エンタメ性の高いジム
いろんな特徴のある施設があって
女性が通いやすい、続けやすい、効果を感じやすい工夫がされています。

そんな中から自分に一番あった施設を選ぶ
なんてことができたらベストなのですが

やはり続けやすさの第一優先を「家から近いこと」で考えたら

家から歩いて30秒の立地の某24時間フィットネスジムが候補に…。

実は3年前の開業から
ずっと気にはなってたのですが

「無人」であることに抵抗感があり見学にすら行けてなかったのです。

抵抗感の正体は

・防犯面(変な人が入ってきて身の危険を感じたらどうしたらいいの?)
・衛生面(スタッフがいなければ清掃が行き届いてないんじゃないの?)
・利用面(マシンの使い方とか自分に合う合わないがわからず途方に暮れるのでは?)

というもの。
無人でなくとも気になるポイントです。

施設を見学し、スタッフの方に気になっていることを相談し

結局、スタッフが在中する曜日・時間帯で
かつ、1日1回の清掃がちょうど終わるタイミングを狙って行けばクリア。
まずはお試し入会から始めてみることに。


いや待て!その前にウエアと靴を用意しなければ!!

ネットであれこれ検索するも
動きやすくて、汗をかいても快適で、自分の身体のサイズに合うウエアが
なかなかわからない…。


近くのスポーツ専門店も閉店してしまったので
現物を見て相談しながら選ぶということもできず
一体、どこでどうやって買ったらいいのやら…。


長年、身体を動かすことから遠ざかっていた人が
いざ始めて見ようと思ったら、なかなか面倒で…
早くもやる気の炎が消えかかって これはまずい!

(ちなみに女性が運動から遠ざかる理由の一位は「面倒くさいから」だそうです)


施設という装置だけでは
新規顧客開拓も会員の維持もままなりません。

やるかやらないか、続くか続かないかは別として
女性には選択肢は山ほどあるのです。


始めやすい、通いやすい、続けやすい、効果を感じやすい、楽しいを提供するために
その周辺のウエアやシューズなどのアイテム、食事や睡眠の質向上、健康チェック、
その人にあったパーソナルプログラムなど 総合的な支援を
1か所で、または他サービスと連動して行う必要があると思うのです。

お客様の動機は「施設を使いたい」ではなく
「課題を解決したい」なのですから。



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━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 新型コロナがまん延しだしてから自治体での衣類の回収がストップ
 して2年が経ちました。回収しても海外に輸出できないという理由
 からだとか…。リフォーム目前で何とかクローゼットを整理をしたい。
 何かいい方法はないものかといろいろ調べて、多少お金はかかるけど
 衣類を寄付することによって、障碍者の方や途上国の雇用促進になり
 子どもたちにワクチンを届けることのできる『古着deワクチン』と
 いうサービスを利用することにしました。1口3,300円送料込み。
 服だけでなく、鞄や靴、アクセサリーなどじゃんじゃん入れられて
 クローゼットもすっきり。今まで服をお金を出して処分するという
 行為をしたことがなかったのですが、モノを捨てるときにいつも
 感じる心のモヤモヤ、罪悪感もなく すっきり晴れやか。
 このサービス、超お勧めです。  木田

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