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女ゴコロをつかむ法則

1.なぜモノが売れないのか?

デフレの波の中、「安くなくてはモノは売れない」と声高に叫ばれているが、本当にそうだろうか?高くても売れているものがある一方で、安くしても売れないものはたくさんある。売れない理由を経済環境だけに押し付けマーケットに変化対応できない企業は、必ずや淘汰されるだろう。

今の日本、モノがなくて生活に困っている人は極めて少ない。むしろ、モノや情報がありすぎて何を選んだらいいのか、どう使ったらいいのかわからず、困っている人が多い。そこそこ品質がよく、そこそこ値ごろ感のあるものが溢れているのだ。 そして、世の中は多様化の時代だ。人の生き方、価値観は多様化し、メーカーやマスコミがいくら最新の技術やトレンドを謳ってみても、自分にとって本当に必要なものでなければ、踊らされて購入することは滅多にない。消費者は賢くなり、さらに多くの選択肢を得ることになった。

新技術、新素材、高品質。メーカーにとっては大変重要なことが、消費者にとっては当たり前のことになってしまった現在。私たちは、「売りたい相手(消費者)」をしっかりと捉え、心を揺さぶる付加価値を生み出さなくては、もはや売れるモノをつくることはできない。

そして、小売業者もまた、メーカーがつくった商品をただ店頭に並べ、集客や差別化を安売りに頼るようでは未来はないだろう。インターネット通販での購買が普及した現在、消費者の買物の仕方も激変した。特に、リアルに店舗を構える小売業者は、店舗のありかた、接客のありかたを根本的に見直さなければ、顧客離れはますます増えるだろう。

2.消費の鍵を握る女性

ヒットを生む女性プロジェクトのつくり方・育て方

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